カシスとは?
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カシスの原産地は、はっきりと分かっていませんが、世界各地に栽培されています。カシスの実は寒い地域の方が栽培しやすいようで、北欧や北アメリカで盛んに栽培されています。日本では青森県でほとんど栽培されているようですね。
最近カシスがブルーベリーやルテインとともにサプリメントとして発売されています。カシスといえばカクテルでおなじみの人も多いでしょう。
カシスはブルーベリーのように赤紫の果実なのですが、植物学上の分類は違います。
カシスはユキノシタ科スグリ属フサスグリ亜種に分類されます。日本では黒スグリと呼ばれます。
ストロベリーはバラ科オランダイチゴ属、ブルーベリーはツツジ科スノキ属、ラズベリー、ブラックベリーはいずれもバラ科キイチゴ属ですから別の植物です。
ただ、ベリーと同じように思われるのは見た目とアントシアニンを含むその色の鮮やかさからでしょうか?
カシスは高さ2mほどの低い落葉樹で、カシスの実の中まで紫紺色。酸味が強く生では食べにくいため、お菓子やジャムの材料として親しまれています。
ちなみに英国ではフサスグリ全般をカラントと呼び、カシスは果実の色がほとんど黒に見えることからブラックカラント(Black currant)と呼ばれています。
同じカラント類に、ホワイトカラントやレッドカラントがあります。
カシスのサプリメントとしての注目はその黒っぽい紫色に集まっています。
カシスはビタミン・ミネラルのバランスがよいのとアントシアニンが研究の対象になっています。
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